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富嶽百景 太宰治
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    太宰治の富士山に対する気持ちの揺れ動くさま、
    表現がおかしみを感じる小説でした。
    富士が単なる山ではなく、知り合いのような、友達のように感じてきます。
    富士を落としたり、持ち上げたり、太宰と富士とのやり取りが微笑ましく、私は見守ってるような気持ちになりました。
    まあ、やり取りとは言っても実際には太宰が勝手に富士について語ってるだけではあるのだけれど。

    とはいえ、私が一番好きな場面はラストのシーンでの太宰のいたずらですね。
    おいおい、ワルやの〜お主、と言って笑ってやりたくなりました。
    | ろひた | | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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