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アナと雪の女王
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2014.04.20 Sunday 23:25
レリゴーレリゴー
ありのままに
吹き替え版、松たか子バージョンを見に行ってきました。
分かりやすく楽しめる映画でした。
前半はミュージカル主体で個人的にはもっとストーリー進めて欲しいと思う部分もありましたが、松たか子のレリゴーの部分は流石に印象にも残り家に帰ってからYouTubeで何度も見るほど楽しんじゃいました。
オラフのキャラは最高でした。 -
沈まぬ太陽 (映画)
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2012.09.05 Wednesday 08:28沈まぬ太陽は小説版で読んだ時、めっちゃはまった。
これまで映画版を見なかったのは小説版での感動、面白さが壊されたらいやだなという思いもあった。
そんな中、今更ながら見てみたところこれはこれで楽しめた。
とくにジャンボの墜落いく際の映像、被害者の家族の言葉など心に残る場面もあった。
しかし、やっぱり原作での面白さが格別なだけに全体的に薄く感じダイジェスト感は否めない。
とくに、会長室編部分の国民航空の腐敗状況などは映画だけだとなんだか分からないのではないかと思う。
とは言え、また改めて小説版で読み返したい。と思わせてくれる映画ではあった。
まあ、正直あれだけの長編を三時間くらいに入れ込むのは難しいとは思う。
もっと、すっぱり御巣鷹山編だけとかちした方がよかったかも。 -
ジョゼと虎と魚たち
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2012.01.15 Sunday 00:07朝ドラカーネーションの脚本家、渡辺あやが脚本とのことで見てみた。。たんたんと物語は進んで行き、かと言ってつまらないわけではない。この映画の世界観に浸ってしまうという感覚。。妻夫木聡こと恒夫の回想から始まるこの物語ははじめから壊れ物というか、先行きの不安を感じさせつつ進んで行った。ジョゼとの関係がうまく行きそうでありながら、実家への旅路で思い悩むところが出てくる。旅路という普段と違う環境での相手の一面を見ることで二人でこれからずっとやって行けるのかと考えることになったのだろう。恒夫だけでなくジョゼも先にいく別れを予感させるような話しをしつつ眠りについた。ラスト、それぞれ別の道を歩み始めた2人だが、ジョゼが電動車イスで街中を疾走しているのは救いだった。余計なお世話だろうがジョゼの幼なじみとジョゼがうまくいけばよいのにと思ってしまった。原作は未読だが、こんど改めて読んでみたい。★★★☆☆
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バブルへGO!!タイムマシンはドラム式
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2012.01.10 Tuesday 21:49今更ながらバブルへGO!
バブル期を体験してない私としては夢のような世界だね。
でもあんな雰囲気を一度体験したら その後は相当生きにくい気もするね。
現代のファッションとして出てくる広末のへそだしルック自体が今となっては古いのも可笑しかった。
バブルの浮かれた雰囲気を味わえストーリーもテンポよいし、楽しい映画。
★★★★☆
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少年メリケンサック
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2011.12.19 Monday 21:17つまらなくはないけど、イマイチ入り込めなかった。
宮崎あおいのしょっぱなからのハイテンションについて行けなかったのがすべてな気がする。はじめからノリノリで行ける人だとめっちゃ楽しめるのかもしれないとは思う。バンドとかやってた人だと見方がちがうのかな?
★★☆☆☆JUGEMテーマ:映画 -
300(スリーハンドレッド) 映画
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2011.12.15 Thursday 20:00スパルタ軍300人と100万のペルシア軍が戦うって映画。
あり得ないって設定だけど、元々は史実をもとにしている。
ラストサムライの最後の場面でトムがこのエピソードの話をしてたので見てみようと思った。
結果から言うと残念な映画だった。
というのは、スパルタ軍に感情移入できなかったんですね。はじめの段階のペルシア軍の使者を問答無用で切り捨てるというか、穴に落としてしまうという時点でどうなの?と思ってしまった。そこから、どっちか言うとペルシア軍よりの気持ちになってしまったのがありましたね。つまらなくはなかったけど。。。ってな感じです。
「スパルタの掟」にめっちゃ縛られてるのに自由ってなに?
って思っちゃう。
★★☆☆☆
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告白 (映画)
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2011.12.13 Tuesday 22:10